2011年 09月 12日
雑記(読書-2冊/病気のこと/Legrand Jazz) |

池上さんの著書を手にするのは初。まだ途中ですが「目から鱗」(←語源も載っています)なことが多々。主要な宗教のエキスパートの方々との対談も興味深いのですが、最後の養老孟司さんとの遣り取りが気に掛かります。
『ブリキの太鼓』で表向きの父・プロテスタント、それを憎む息子・カトリックという構図が無宗教の自分には今ひとつピンとこないものがあったけれど、読んで腑に落ちた部分もあります。『ブリキの太鼓』は先日読んだ何冊かの本にも出てきていた。3分の1残っているので早く読み終わらせなくては。
大きな事件がなく10年目の9.11が過ぎたことを嬉しく思います。戦争はこの地球上のあちこちで起こっているけれど。
久しぶりに昔通っていたヨガスタジオの先生のブログを訪問してみました。いつの間にか韓流にどっぷりな先生。うわあ、意外というか何というか。あは。
病気が一番酷かった時期に縋るように通ったアシュタンガヨガですが、スタジオに通えない距離になってしまったので休止中。機会があればまたやりたい。あれは楽しい。お勧めします。
薬の手放せない体です(命に関わりはしないけど重大)。結構な量服用しているので旅行でドミの部屋に泊まる時などちょい気が引ける。これでもいい先生に会えて落ち着いてきました。後で詳しく書きますが、ブログタイトルの「波」は病気の「波」です。いつか人に堂々と病名を言えるよう。それを受け入れてくれる社会であるよう。
マイノリティーである自分をしっかりと見つめ、同じ境遇にある人の支えになれたらと思うのでした。
半年後またドミの部屋に泊まります(フランスへ取材旅行)。
今度もあたたかな人達と巡り会えますように。
フランスのミュージシャン、Michel Legrandによる『Legrand Jazz』を聴きながら。華やかで、心地良いサウンドです。




